毒化の限界

MR75%のダークフォレスターをマリスで殴ってみました。
50匹ほど殴って、毒化ゼロ。


サーベル (MR 0%)143回/2,182回=6.6%
イカン (MR 5%) 60回/1,010回=5.9%
(ラミア  (MR15%) 23匹/630回=3.7%)
クモ   (MR20%) 37匹/710回=5.2%
ケルベロス(MR25%) 28匹/650回=4.3%
火卵   (MR40%) 18匹/940回=1.9%
メデュ  (MR50%)  6匹/790回=0.8%
ASM  (MR70%)  5回/750回=0.7%
フォレスタ(MR75%   0回/470回=0.0%
ナイトメア(MR80%)  0回/860回=0.0%
(↑匹と回は使い分けてます。)


これまでわかったことをまとめると、
毒化率は、モンスのMRが上がると下がる。
強化数に応じて、毒の発動率が上がり、(強化数+1)〜(強化数×0.9+1)の近似値になるぽい。
MR0%のモンスにも、1割ほど魔法が失敗する。
INT11では、MR70%までが限界。
INTが高いと、MRが高いモンスを毒化できる。
毒化後、固定ダメが、15〜20くらいで2回あり、ダメの量はINTには影響されない。


ということで、とりあえず、これで、過去の実験の近似値は出るのではないかと思います。
毒の発動率=強化数×0.9+1
毒化率={毒の発動率−毒の発動率/(INT+60)×MR}×0.9