東京出張の帰りに、国立近代美術館に寄りました。
ＫＲかチャイらしき団体客がいぱいいました。
その一団は、展示室に入るとで、フラッシュ焚きまくりで、撮影してました。
監視員いるのに、注意しないから、撮影できるのかと。
ところが、別の部屋では、係員が飛んで来て、「Ｎｏ！」って、注意されてました。
注意されたその観光客は、すごい形相で監視員を睨んでました。
目をそらさないｈｈｈ
まるで、不可侵の権利を侵されたような形相でした。
文化の違いを感じたせいか、形相がすごかったせいか、ぞっとしました。
それにしても、最初の監視員は、何のためにいたのでしょうｗ
日本では、美術館でカメラ撮る人なんて、ほとんど見ません。
調べてみたら、外国だと、フラッシュ無しなら撮影できるところも多いみたいですね〜。
撮影中だと、前を横切れなくなるから、撮影不可の方がいいですよねぇ。
リネは、諸行無常に狩りジョイン。
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