１−４で２軍に大敗。
奇跡は起きませんでした。
日本て、こんな弱かったんだ。
予選最下位。
敗退の要因は、ディフェンスの弱さでした。
日本は、攻め勝つにはまだ力不足なのに、現状の力を見誤り、「自分たちのサッカー」に固執しました。
相手のあることなので、柔軟な戦略が必要だったと思います。
これまでの国際マッチで大量失点してたのに、対策を取らなかったザッケローニ。
今日も負けたのに、「よい試合をした」という甘さが。
出場国中ほぼ最遅となった監督選定をした協会にも責任があると思います。
気を取り直して、４年後のロシア大会に期待です。
