アジア予選全滅

アジアから出場の4か国が、各グループで最下位となりました。
3分け9敗。
ヨーロッパも、スペイン、イングランド、イタリアといった強豪が予選落ちで、南米勢の躍進が目立ちます。
ロシアは、監督に年俸11億も出して予選敗退です。
開催国に近いと有利なんですね〜。


ザッケローニと本田には、確執があったことが明らかになりつつあります。
本田は、公式の場で同僚の選手を名指しで批判したり、スタンドプレーをしたり、指揮官の方針に従わなかったり、やりたい放題でした。
組織に、こういう人がいると、本当に困ります。


若い選手がキャンプ地で、練習を始めたそうです。
次は、ロンドンオリンピック4強のメンバーが主力です。