リーベルプレート戦

0−1で敗れましたが、予想どおり、いい勝負をしてくれました。
GK林の痛恨のキャッチミスで得点されました。
敗因となっただけに残念でした。
1年を通して安定した守備をしていただけに、残念です。


収穫は、茶島でした。
控えの控えで、年俸480万円の24歳が、これだけの実力を持っているとは。
いつの間にか、層が厚くなっていたんですね〜。


選手交代としては、佐藤と浅野を同時に使ったのには疑問が残りました。
浅野はパサーではないので佐藤が生きないし、
佐藤がトップに立つと、浅野のスピードが生きないからです。


ドウグラスも足がもつれていましたし、強行日程で開催国勝ち上がりは不利にできてます。
でも、4位以内は確定していますし、サンフレ史にも残る年となりました。