将棋

ゲームの次に時間を費やしてる趣味は、ネットか将棋です。
今日は、将棋の竜王戦第4局。
このレベルの将棋になると、一手の意味が全然わからないレベルになります。
思考がずーーっと上の方でされてるというか、中学生で微積分の式を見てるような感覚に陥ります。
このわからなさに接するのがいいんですよね〜。


これが順位戦B級くらいになると、解説あれば、指し手の意味がわかってきます。
C級くらいになると、なるほどこう指すのかと、感心できるようになります。
各ランクで、参考にはなりますが、タイトル戦になると、ホント思考が空中飛んでる感じで、驚きの連続なのがたまりません。