死を賭した実験

CCのモンスって、最初凍ってて、攻撃したら解凍しますよね。
一撃目にダメが入ってるのか、知りたくなりました。
クラチャで話すと、プリ別のデータ大佐(lv63−INT型DE)が、DIGした後叩いて、回数少なければ一撃目のダメの有無がわかると@@
賢いですねぅ。
で、デスローズさんに、狩後のDIGを頼みました。
すると、大佐がにょきっと現れ、ファイナルバーンしてみようとw
ファイナルバーンは、自分のMPをダメに変換して攻撃する、DE究極の魔法です。
その代わり、自分はHP1MP1の瀕死状態になります。
「死なないようにね」
「ヘマはしない」

死にますた^^;


反撃は、ファイナルバーンとほぼ同時でした。
解凍終わる前どころか、攻撃直後に、モンス側の反撃が来るようです。
普段10発くらいで倒すところが、3発で倒せました。
大佐の死を賭した実験で(賭したというより死にましたがw)、
一撃目からダメが入ってることがわかりました^^
謝謝^^


イカンのHPは538。
計算では、3発のダメで57×3回=171くらい入ってるんだと思います。
3発目の対象となった残りHPは、1〜57くらいでしょう。
したがって、大佐のファイナルバーンによって、およそ367〜423ダメ与えてると思われます。
MP550あるそうなので、この実験では、66〜77%くらいの効率でMPを変換できてるらしいこともわかりました。


この実験のあと、7マリスの毒化発動率とMRの相関関係の仮説
発動率=8−8/60*MR
の実験をしてみましたが、長くなるので、また今度。